2013年1月28日月曜日

e.max Estheticsを極める

日曜は片岡繁夫氏 大河雅之氏の「e.max   Estheticsを極める」に行ってきました。

片岡先生はMorphologyの話から始まり、「表面性状によってセラミックの質感が出る」
それは「すじを作るのではなく、山とへこみでできている。へこみを作ると山が出来る」
との事。また隅角部形態の重要さも強調されていました。

技工所から納品されたセラミックは、作った人によってさまざまな表面性状がある(ない
場合もある)が、その出来具合でうまいへたがきまってしまう。それ程重要なものです。

又、テトラサイクリン変色歯のベニア修復のインゴットにはHTのブリーチ色を使い、
白色ステイン(e.maxセラム)でマスキングし、その後修復物の透明感を残しながら
デンチンやエナメルを筑盛し、内部ステインで仕上げる。との事。
片岡先生はMOとHT以外は使わないとのこと。

大河先生はminimal interventionに基ずく審美修復を紹介しました。
ベニアは縁上マージンで、最も薄い部分で0.3mmのプレス体は以下の理由でCAD
 CAMより優位であるとの事。

適合性
色調
うすく作れる
接着性
広い適応症

接着はバイオリンクベニアを使用、縁上マージンで形成した場合、セメントのカメレオン効果と色調を考慮すべきであるとの事。


オールセラミックで大事なこと








2013年1月22日火曜日

熊野三山めぐり


こんにちは、受付の野本です。

今年初めての旅行は、みかんの里和歌山県の南、熊野古道を大門坂から登って歩き
ました。

熊野那智大社と那智の滝と繋がるこの古道は、世界遺産とは思えないほど、人もまばらでした。
古道の両側は樹齢800年の杉の巨木が立ち並びます。

大門坂から登る「熊野古道」


三重の塔と那智滝
杖を突きながら、石畳を30分程登りさらに15分程の参道を上がった所に那智大社があり
さらにその先遠くに那智滝が見えます。
滝付近まで行くと、かなりくたくたになります。
帰り道は登った古道に戻るのですが、石畳はかなりキツイです

熊野三山の一つ「熊野速玉大社」


熊野三山の残りの一つ「熊野本宮大社」

東京から高速を乗り継いで約8時間。
日頃の体力不足実感、天候に恵まれゆっくりと流れた時間でした。
                            (野本 秀子)記



2013年1月21日月曜日

歯科医院のBGM

昨日は「歯科医院のBGM」というタイトルで話を聞いてきました。

ピアニストの近藤和花さんが、医院のBGMの話をした後でショパンとリストを演奏

しました。

近藤さんは新松戸の本間歯科で受付を手伝っているピアニストです。

歯科医院にはこんな音楽がいいですよ、と院長に提案して本間歯科のBGMを

改良し、受付の仕事と共に医院の発展に貢献しているようです。

音楽療法の観点からもいろいろな説明があり、彼女の薦める音楽はやはりモーツァルトでした。

わかっては、いるのですが・・・。

行われた場所はベヒシュタインのお店のサロンで、演奏もフルコンサートピアノの

ようでした。スタインウェィとベーゼンドルファーの音はよくわかっているので、ベヒシュタイン

の音を聞けて満足でした。


うちのBGMは最初は有線放送で、その後は200枚ぐらいのCDチェインジャー、

今はitunesからのインターネットラジオをデジタルアンプで聞いています。

インターネットラジオの音はよくなっていてすごく気分がいいです。ラジオ局の

ホームページに演奏者が表示されるので、気に入った曲を購入します。






ラジオの良さは、いい演奏が見つかるということです。音楽の世界が広がります。




2013年1月19日土曜日

ISIシステム

現在の患者さんのお口の中の状態を絵で示したものがこれです。

これは写真のように見えますが、コンピューターグラフィックです。


















クリックで拡大











歯肉と骨の吸収度も表示できるので、歯周病の啓蒙に有効です。





治療後の状態も色々と表示できるのでかなりの優れものです。

開発に数億円かかったとか。改良を重ねてどんどん進化しているようです。

かなりの特許も取得していて同じようなものはまねできないとのこと。

いままであまり使い方がわからなく、利用していなかったのですが、

会社の方が説明にきてくれたので、スタッフもあたらしいツールに

意欲的にとりくんでいるようです。




患者さんで自分の口の中の状態を記録しておきたい方には差し上げています。