これは写真のように見えますが、コンピューターグラフィックです。
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歯肉と骨の吸収度も表示できるので、歯周病の啓蒙に有効です。
治療後の状態も色々と表示できるのでかなりの優れものです。
開発に数億円かかったとか。改良を重ねてどんどん進化しているようです。
かなりの特許も取得していて同じようなものはまねできないとのこと。
いままであまり使い方がわからなく、利用していなかったのですが、
会社の方が説明にきてくれたので、スタッフもあたらしいツールに
意欲的にとりくんでいるようです。
患者さんで自分の口の中の状態を記録しておきたい方には差し上げています。
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