2015年9月20日日曜日

今日の治療







早川歯科医院には、毎日「詰め物が取れたので付けてほしい。」といった患者さんが

来院されます。昨日も3人でしたが、なんか昔に比べて最近多くない?と感じています。

取れた歯を見ると隙間から虫歯になっていることがあります。このような場合に取れた

詰め物をそのままつけてしまうと、またすぐ取れるか、中で虫歯が進行して神経がだめになり、

結果としてその歯の寿命は短くなってしまいます。

きれいな歯質が出るまで悪い所を削り取り、型を取りなおして作り直したほうがいいのですが

そのように説明してもほとんどの患者さんは今回は時間がないのでそのままつけてくれ。

と希望します。大事に、できれば一生使ってもらいたい歯なのですが、私の言っていることを

疑っているのか、歯医者自体を信頼できない風潮になりつつあるのかもしれない。

NHKでインプラントを取り上げたり、読売は歯科を目の敵にしているようだし。

そうはいっても患者さんは専門的な知識があるわけではないので、医療を提供するわれわれ

が信頼を得る努力をしなければならないのは当たり前である。


最後にもう1度言いますが、次に取れた時の自分の歯の質は今日より確実に悪くなって

いるのです。又、取れたら付ければいいといったことではないのです。

























0 件のコメント:

コメントを投稿